腹が立ったとき、あるいは「キレそう」なとき、その場から逃れるのも一つの道徳である。
自分の癖を見て、〈不注意〉を起こさないための習慣づけ(腹が立ったらその場から離れるなど)を身につけることが必要だ。
前にO先生の話として道徳について書いた(http://zaggas379.blogspot.com/2009/04/blog-post_2696.html)。ここにある〈偽物の不幸〉にあわないように自分の癖を見ながら改めていくべきである。
重要なのは「正義」を正すことでなく、また「納得する」ことではない(時と場合によるけどね)。それよりも次の行動にプラスになることが大切であるはずだ。
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