2007年11月29日木曜日

カラオケの歌詞より

泣いてもいいよ 僕も泣くから 今日だけは許してよ 神様

荒野を渡る風 ひょうひょうと ひとり行くひとり行く 仮面ライダー 哀しみを乗り越えて ひとりひとりたたかう されどわが友 わが故郷 ひとりでもひとりでも護る護る俺は 仮面ライダー 

あきれるほどに そうさそばにいてあげる 眠った横顔 ふるえるこの胸ライオンはーと

…「よりそう」「そばにいる」という、現在の心理学とおなじ方向性が歌詞の中にあることに気付く。

SMAP

ライオンはーとに夜空ノムコウなどなど。

SMAPの歌はカラオケでかなり使える。

それはSMAPがいい歌を出しているからか、SMAPに歌を提供する人が凄いのか、SMAPの雇用主のジャーニーさんのコネがかなり広いのか、のどれかだろう。

カラオケに出る歌詞から

太陽が凍り付いても 僕と君だけは消えないで


…カラオケの中では携帯によるメモは場を保たせることが出来るから有効である、と気付く。

2007年11月25日日曜日

呼び捨て

最近、ようやく人を呼び捨てで呼べるようになった。

昔の、欽ちゃんエピソードを思い出す。

はじめ視聴者からの葉書を「さん」付けで呼んでいたそうだ。そのとき視聴者よりこんな手紙がくる。

「友達なんだから呼び捨てにしようよ。仲良くなれないじゃない」

以来、呼び捨てにするようになったそうだ。

仲良くなることの一つの現れに、名前の呼び捨てということがある。そのことに気付き、慣れない中、無理して直してよかったとおもう。

2007年11月18日日曜日

牧口教育学は、フリースクール的要素を多分に持つ。

2007年11月16日金曜日

アウトサイダー

昨夜、馬場のバー・アウトにいった。

写真はそこのオリジナルである、早稲田というカクテル。ウォッカベースで作ってある。味もそうだが、色に感動した。何故早稲田かは、いろから推測してもらいたい。

たまには高めだが落ち着いて飲めるところに行くのもいいものである。

2007年11月6日火曜日

ひとつより、ふたつ

ひとつより、ふたつのほうがいい。しかし両立・三立の前提となるのはひとつの確たる哲学だ。単に「あれもこれも」ではちゃんぽん酒になる。カクテルにするには確たる哲学が必要だ。そこに信仰の出番がある。

2007年11月5日月曜日

カラオケ

大人数でのカラオケは、何が楽しいのかわからない。
自分はカラオケするなら少人数でいろいろ歌えるほうが好きなのであるが。私の様にカラオケの下手な人間にとって、大人数カラオケは場違いになる。

それでも多分、大人数カラオケに好き好んで参加してしまうのが哀しい性である。

本当のことをいえば、カラオケでオールをするのが何故定番となっているのか知りたい。ほんの40年前にはなかったのに。