荒野を渡る風 ひょうひょうと ひとり行くひとり行く 仮面ライダー 哀しみを乗り越えて ひとりひとりたたかう されどわが友 わが故郷 ひとりでもひとりでも護る護る俺は 仮面ライダー
あきれるほどに そうさそばにいてあげる 眠った横顔 ふるえるこの胸ライオンはーと
…「よりそう」「そばにいる」という、現在の心理学とおなじ方向性が歌詞の中にあることに気付く。
教育学/社会学ネタメインです。「子どもを不幸にする一番確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか。それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ」(ルソー)
荒野を渡る風 ひょうひょうと ひとり行くひとり行く 仮面ライダー 哀しみを乗り越えて ひとりひとりたたかう されどわが友 わが故郷 ひとりでもひとりでも護る護る俺は 仮面ライダー
あきれるほどに そうさそばにいてあげる 眠った横顔 ふるえるこの胸ライオンはーと
…「よりそう」「そばにいる」という、現在の心理学とおなじ方向性が歌詞の中にあることに気付く。
SMAPの歌はカラオケでかなり使える。
それはSMAPがいい歌を出しているからか、SMAPに歌を提供する人が凄いのか、SMAPの雇用主のジャーニーさんのコネがかなり広いのか、のどれかだろう。
昔の、欽ちゃんエピソードを思い出す。
はじめ視聴者からの葉書を「さん」付けで呼んでいたそうだ。そのとき視聴者よりこんな手紙がくる。
「友達なんだから呼び捨てにしようよ。仲良くなれないじゃない」
以来、呼び捨てにするようになったそうだ。
仲良くなることの一つの現れに、名前の呼び捨てということがある。そのことに気付き、慣れない中、無理して直してよかったとおもう。
写真はそこのオリジナルである、早稲田というカクテル。ウォッカベースで作ってある。味もそうだが、色に感動した。何故早稲田かは、いろから推測してもらいたい。
たまには高めだが落ち着いて飲めるところに行くのもいいものである。
それでも多分、大人数カラオケに好き好んで参加してしまうのが哀しい性である。
本当のことをいえば、カラオケでオールをするのが何故定番となっているのか知りたい。ほんの40年前にはなかったのに。