2007年10月30日火曜日

ある思想家のことば

信念の人には、障害となるものなど何もない。

2007年10月27日土曜日

最近、無性に眠いのである。とうとう、気付けばトイレで寝るまでになっていた。和式なのに。

2007年10月23日火曜日

自己の悲哀

「世界を制覇せんと欲せば先ず自己の悲哀を制覇せよ」最近、私の頭から離れない言葉だ。


俺は無理だ、出来ない、辛い…

こんな自己への不信を捨てるのだ! 自分の可能性を自分が信じないで、誰が信じられるのか。弟子の誇りというけれど、自分が「弟子になる!」と決めないで、誰が決めてくれるというのか。

自己の悲哀。先ずは打ち勝とう!

孤独になるかいなか?

正しいことを言い切り孤独になることと、相手に混じりながら少しづつ真実を語っていくこと、どちらが価値的だろうか?時によるのか?

2007年10月17日水曜日

眠気

どうしてこう眠いのだろう? 5時に寝て、6時45分に起きたのに。

2007年10月15日月曜日

ゼミ

A「ゼミどこにするの?」
B「おれ代ゼミ」

例えば子どもがいるだけで

ただこどもがいるだけで、社会には教育的効果がある。たとえば子どもの前で信号無視出来る人は、それほど多くはない。子どもへの意識・配慮か社会を改善させているのだ。だからこそ子どもを忘れた社会は、それだけ「終わった」社会である。

2007年10月14日日曜日

ウォルター・スコットのことば

最良の教育とは、人が自分自身に与える教育である。

ことわざ

時は金以上なり。

2007年10月13日土曜日

知的興奮

知的興奮と性的興奮とでは、どちらの興奮具合のほうが大きいのだろうか?

2007年10月12日金曜日

アポ

今日、ひるメシのアポが2つある。12時と13時。

有り得ないことだが、私の昼飯も2回食べることとなった。

2007年10月11日木曜日

教育運動

教育運動に取り組む人は、自分の子ども時代の損益を取り返そうとしているだけなのか。そう思うときもある。

学校内いじめ

教師→教師も、学校内のいじめに入る。

未知の道

未知の道は遠く感じる。

2007年10月10日水曜日

中道の厳しさ

ジレンマから逃げるな。ギリギリの選択を避けるな。中道主義はただの折衷案でなく、常に厳しいものなのだ。

2007年10月9日火曜日

善意と非難

自分が善意で行ったことが評価されず、逆に非難を浴びる。なかなか精神的にくるものであると今日はじめて知った。

ビラ

ビラを配る際、違うデザインのものも用意する。貰うとき真新しい感じがするため、複数枚もらってくれる可能性がある。

2007年10月8日月曜日

視覚

視覚には触覚作用もあるかもしれない。視線を感じることは、本当にあるからだ。

2007年10月7日日曜日

「思考の整理学」より

著者の外山滋比古は「たくさん覚え、たくさん忘れる」重要性をいう。

現代の英知だとおもう。

医療セット出前

発病時、必要なもの一式を送ってくれる出前。医療セットの出前便。できないものか? 一人暮らしで病気すると、食事すら満足にできないからな・・・

携帯考

電子辞書は、たいてい皆カバーに入れている。

同じくらいの金額の携帯電話は、カバーをつけない。

圧倒的にやすい本(特に文庫本)には、皆カバーをつける。

何故だ? 大事にすべきは携帯ではないのか? 本って、破れても読めるぞ? 携帯は壊れたらおしまいだぞ?

無意味なものにも、価値付けを!

無意味なものにも、価値付けを!

一見無意味なものから、多くの発見があった。無意味なものを「無価値」として切り捨てていては、新たな発見はないかもしれない。だからこそ、一見無意味に見えるものを、大事にしていく態度が必要となるだろう。意味がないからといって、なくしていい訳ではないからだ。

ドラえもんに出てくる空き地。大人から見れば、「売れ残りの土地」である。無意味な物件だ。しかし、子どもたちには大事な「遊び場」(テレビ朝日版「ドラえもん」は、いきなり「空き地がなくなる!」という、子どもにとってショッキングな出来事から始まったことを考えていただきたい)。

一見、無意味なものを切り捨てていくのはやめよう。邪魔なものでないなら、残そう。「変えて意味のないものは、変えないほうがいい」と兼好法師も行っている(「改めて益なきことは、改めぬをよしとするなり。『徒然草』第127段)。

教師像

教師が生徒に「これを覚えよ」という前に、自分が覚えているのか?
教師が生徒に「勉強しろ」という前に、自分が勉強しているのか?
教師が生徒に「ウソをつくな」という前に、自分がウソをついてはいないか?

教師はときたま、生徒に自分もできていないことを要求する。俺はその態度をやめたいと思う。教師なら、難しくとも自分の理想に挑戦している姿を生徒に示す。そして、「難しいけれど、僕も理想をかなえようと努力しているから、君たちも努力して行ってほしい」と訴えられる教師になりたい。

右も左も

右か左かよりも、「右も左も」のほうがいい。このほうが、豊かである。このバランスは信仰や哲学を根底に考えていけばいい。

めざめるパワー

眠いとき、いかに目を覚ますか。多くの人の悩みである。

私は
目薬、フリクス
にしているが…

ひとつより、ふたつ

ひとつより、ふたつのほうがいい。最近よくそう思う。

「これしか方法がない」より「他にも道がある」ほうがいい。

「こうでなければならない」よりも「こんな道もある」ほうがいい。

別の選択肢のある社会こそ、豊かな社会だと思うからだ。

言葉遊び

七三ならぬ、九七分け。

意外に同じくらいの髪型ではないだろうか。

チェリー

桜新橋にいった。街の名前をいかしてか、「チェリー新橋」というアパートがあった。

チェリーって…多分オレなら住まないな、と思った。

「オレ、チェリー新橋で同棲してるんだぜ」といえないしな。

2007年10月6日土曜日

アフィリエイト

このブログに、ようやくアフィリエイトをつけることに成功した。

説明文をよく見る。あたりまえだが自分で自分のサイト広告を見るのはルール違反らしい。

しっかりしている、と感じた。

発音

世界史の授業。こう聞くと、何故か先生のムアーウィアの発音が思い出される。
教育とは教えられたものをすべて忘れても残る何かである。こんなことばがある。ここでいう「何か」は、この発音かもしれぬ。

2007年10月5日金曜日

カッター

なかなか、最近つらい。スーツのまま2日過ごす。カッターシャツが若干でかい。次は首周り39cmのを買おう。ドンキホーテで500円のだと、やすくていいのだが、余り俺に合うサイズないからな…

2007年10月3日水曜日

自分がスーツ用の鞄を買うようになって、漸く周りのサラリーマンが案外安い鞄を使っていることがわかった。

2007年10月2日火曜日

2000万人

幼稚園から大学までの、幼児・児童・生徒・学生数=2015万人。日本人の6分の1。

2007年10月1日月曜日

席を譲る

電車内、席をお年寄りに譲ることはいわば共通見解だ
しかし電車では、例えば壁面部など「けっこうラクに立てる場所」もある。

そこは譲らなくていいのだろうか?

現在の教育

現在の日本では、はたして「個人の幸福を全く問わない教育」は行われているのだろうか。友人に言われ、気付いた。つい、国家主義的教育が行われているように考えていたからだ。