Ishida Hajime's blog
教育学/社会学ネタメインです。「子どもを不幸にする一番確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか。それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ」(ルソー)
2008年11月15日土曜日
切る喜び
この言葉には言外に「着物の着付けをマスターできないような人は『切る』という喜び」がある。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
語録(時々更新)
教師を変換すると、
「今日死」となる。
今日死んでもいい覚悟でやるのが、
教育という実践の創造性かも知れない。
思えば孔子も
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
と述べている。
これは日々道を求め、
「今日死」んでも構わない覚悟で
仕事をするという態度なのかも知れない。(12/02/26)
著作集(リンク)。
日本ノマド・エジュケーション協会
著作集『晴れた日には二杯めの珈琲』
著作集『学校的日常の彼方へ』
著作集『高校生に語るポストモダン』
卒業論文 イリッチ『脱学校の社会』の現代的意義の考察
Twitter IshidaHajime
自己紹介
いしだ・はじめ
早稲田大学大学院・教育学研究科 修士課程修了。専門は脱学校論(非学校論)やフリースクール・オルタナティブスクールなど。 本名:藤本研一。 現在は札幌で私立通信制高校教員・私立通信制大学非常勤職員・日曜バーテン・日本ノマド・エジュケーション協会事務局長。 「普通の教員」らしからぬ活動を日々実践中。 主な著書に『余は如何にしてヱクセントリックとなりし乎』、『石田一全集』(全0巻)がある。 他に『さおだけ屋は本当のところ、なぜつぶれないのか』、『夜回り先生はいつ寝ているのか』、『私は和田秀樹のために第一志望に落ちた』という本が出版されたらすぐに買いたい、と考えている。 ツイッター http://twitter.com/IshidaHajime
詳細プロフィールを表示
ブログ アーカイブ
►
2012
(51)
►
9月
(2)
►
6月
(1)
►
5月
(4)
►
4月
(8)
►
3月
(14)
►
2月
(13)
►
1月
(9)
►
2011
(88)
►
12月
(4)
►
11月
(2)
►
10月
(6)
►
9月
(8)
►
8月
(5)
►
7月
(3)
►
6月
(3)
►
5月
(1)
►
4月
(8)
►
3月
(29)
►
2月
(15)
►
1月
(4)
►
2010
(152)
►
12月
(5)
►
11月
(5)
►
10月
(5)
►
9月
(5)
►
8月
(4)
►
7月
(13)
►
6月
(5)
►
5月
(18)
►
4月
(12)
►
3月
(33)
►
2月
(31)
►
1月
(16)
►
2009
(319)
►
12月
(13)
►
11月
(13)
►
10月
(4)
►
9月
(10)
►
8月
(42)
►
7月
(27)
►
6月
(15)
►
5月
(18)
►
4月
(65)
►
3月
(55)
►
2月
(32)
►
1月
(25)
▼
2008
(159)
►
12月
(21)
▼
11月
(20)
書評『超「超」整理法』(野口悠紀雄)
紅白
人間原点に回帰せよ!
じっくり学ぶ、ということ
社会的アンバランス。
子どもであることの損さ
駅と交番の関係
ウェブ時代のメモ術
切る喜び
なかなかの名前
カリスマ定員のいない店
高校生と語るポストモダン 〜近代と教育と構造主義を語る〜
警察に注意しろ
ジャケットに込める思い
ペンネームをかえました
大衆操作か、英雄か。
「好きじゃないと、もたない」時代の就労観
映画『容疑者Xの献身』
マックを買った日
退廃文化の向こうに
►
10月
(6)
►
9月
(2)
►
8月
(14)
►
7月
(54)
►
6月
(17)
►
4月
(1)
►
3月
(10)
►
2月
(4)
►
1月
(10)
►
2007
(349)
►
12月
(29)
►
11月
(8)
►
10月
(35)
►
9月
(84)
►
8月
(136)
►
7月
(48)
►
6月
(9)
ラベル
教育論
エッセイ
抜粋集
雑念
オルタナティブスクール
自己洞察
社会学
書評
『脱学校の社会』
名言
勉強法
映画
修論
『シャドウ・ワーク』
卒論
小説
書を捨てよ町で撮れ
フリースクールのwebサイトを読む
学校訪問記
『生きる思想』
内職
詩
学参
定義
演劇
短歌
身体論
戯曲
言語論
フォロワー
0 件のコメント:
コメントを投稿