始め、馬鹿にされたのかと思ったが、「え、食べる前に砕くもんでしょ」といわれた。
国際理解とは自分が正しいと思うことの、180°逆を「正しい」と考えている人がいると自覚していくことだ、とは国際協力師・山本敏春氏の言葉である。
煎餅から国際理解を考えるきっかけになったのだから、面白い。
教育学/社会学ネタメインです。「子どもを不幸にする一番確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか。それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ」(ルソー)
始め、馬鹿にされたのかと思ったが、「え、食べる前に砕くもんでしょ」といわれた。
国際理解とは自分が正しいと思うことの、180°逆を「正しい」と考えている人がいると自覚していくことだ、とは国際協力師・山本敏春氏の言葉である。
煎餅から国際理解を考えるきっかけになったのだから、面白い。
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