2007年9月6日木曜日

カラオケ

人はカラオケにいくと、数限りない歌の中からたった一つを選び、歌う。

このときその歌を選ぶ必然性といえるものがあるのではないか。つまり、Aという歌を選ぶ背景には、歌う人の生命状態とAという歌とのあいだに、何らかの共鳴する点があるのだと考える。

その人が何を歌うか。そこからその人の心理状態をしることが出来るのかも知れない。

たとえばいくら流行っている歌でも、自分に合わないという歌を人はうたわない。

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