Ishida Hajime's blog
教育学/社会学ネタメインです。「子どもを不幸にする一番確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか。それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ」(ルソー)
2011年4月2日土曜日
空手といじめ
空手にそんなに力があるのだろうか?
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語録(時々更新)
教師を変換すると、
「今日死」となる。
今日死んでもいい覚悟でやるのが、
教育という実践の創造性かも知れない。
思えば孔子も
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
と述べている。
これは日々道を求め、
「今日死」んでも構わない覚悟で
仕事をするという態度なのかも知れない。(12/02/26)
著作集(リンク)。
日本ノマド・エジュケーション協会
著作集『晴れた日には二杯めの珈琲』
著作集『学校的日常の彼方へ』
著作集『高校生に語るポストモダン』
卒業論文 イリッチ『脱学校の社会』の現代的意義の考察
Twitter IshidaHajime
自己紹介
いしだ・はじめ
早稲田大学大学院・教育学研究科 修士課程修了。専門は脱学校論(非学校論)やフリースクール・オルタナティブスクールなど。 本名:藤本研一。 現在は札幌で私立通信制高校教員・私立通信制大学非常勤職員・日曜バーテン・日本ノマド・エジュケーション協会事務局長。 「普通の教員」らしからぬ活動を日々実践中。 主な著書に『余は如何にしてヱクセントリックとなりし乎』、『石田一全集』(全0巻)がある。 他に『さおだけ屋は本当のところ、なぜつぶれないのか』、『夜回り先生はいつ寝ているのか』、『私は和田秀樹のために第一志望に落ちた』という本が出版されたらすぐに買いたい、と考えている。 ツイッター http://twitter.com/IshidaHajime
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鷲田清一(2006):『「待つ」ということ』、角川選書。
種の分類
元森絵里子(2009):『「子ども」語りの社会学 近現代日本における教育言説の歴史』、勁草書房。
山下和也(2010):『オートポイエーシス論入門』ミネルヴァ書房。
Beck, Ulrich(2002):島村賢一訳『世界リスク社会論』2010、ちくま学芸文庫。
寺山修司(1974):『さかさま世界史 英雄伝』、角川文庫。
空手といじめ
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