Ishida Hajime's blog

教育学/社会学ネタメインです。「子どもを不幸にする一番確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか。それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ」(ルソー)

2009年4月14日火曜日

なつかしのHG

時刻: 火曜日, 4月 14, 2009
ラベル: 書を捨てよ町で撮れ

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語録(時々更新)

教師を変換すると、
「今日死」となる。

今日死んでもいい覚悟でやるのが、
教育という実践の創造性かも知れない。

思えば孔子も
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
と述べている。

これは日々道を求め、
「今日死」んでも構わない覚悟で
仕事をするという態度なのかも知れない。(12/02/26)

著作集(リンク)。

  • 日本ノマド・エジュケーション協会
  • 著作集『晴れた日には二杯めの珈琲』
  • 著作集『学校的日常の彼方へ』
  • 著作集『高校生に語るポストモダン』
  • 卒業論文 イリッチ『脱学校の社会』の現代的意義の考察
  • Twitter IshidaHajime

自己紹介

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いしだ・はじめ
早稲田大学大学院・教育学研究科 修士課程修了。専門は脱学校論(非学校論)やフリースクール・オルタナティブスクールなど。 本名:藤本研一。 現在は札幌で私立通信制高校教員・私立通信制大学非常勤職員・日曜バーテン・日本ノマド・エジュケーション協会事務局長。 「普通の教員」らしからぬ活動を日々実践中。 主な著書に『余は如何にしてヱクセントリックとなりし乎』、『石田一全集』(全0巻)がある。 他に『さおだけ屋は本当のところ、なぜつぶれないのか』、『夜回り先生はいつ寝ているのか』、『私は和田秀樹のために第一志望に落ちた』という本が出版されたらすぐに買いたい、と考えている。 ツイッター http://twitter.com/IshidaHajime
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      • 森毅『気まぐれのすすめ』ちくま文庫、1993
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      • 『学校では絶対教えてくれない「どうして勉強しなくちゃいけないの?』藤田徳人、2004、PHP
      • エヴァレット・ライマー『学校は死んでいる』抜粋①
      • 東郷雄二『新版 文科系必修研究生活術』(ちくま学芸文庫 2009)
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      • 『脱学校の社会』を読む③ 第一章後半(P31~)
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